Fireworksでワイヤーフレーム(画面設計)作り

Fireworksは便利な機能も沢山あって、

PhotoshopよりもWEBデザイン向きと言われていますが、

「重い・落ちる」という理由であんまり使いませんでした。

 

でも、新しい使い方を発見。

ワイヤーフレームの作成にはFireworksが便利

 

WEBデザイナーにとって、Adobeのソフトは割とどれも違和感なく使えますが、

Microsoftのソフトは非常に使いづらく感じる事が多いです。

前まで、ワイヤーフレームの作成はパワーポイントで行っていましたが、

Fireworksの方が数段使いやすい事に気付きました。

 

Fireworksはレイヤーをコピぺしたり、揃えたり、簡単な図形を書くのがとても楽に出来るので、

パワポがあんまり得意ではない僕にとっては非常にスムーズにワイヤーフレーム(画面設計)作りが出来ました。

画像で書き出して、HTMLに張り付ければブラウザで見れるので、

よりホームページのイメージに近い形でクライアントにも確認してもらえます。

 

大きな画像や詳細なデザインも無いため、Fireworksが落ちる心配も無いです。

パワポが苦手なWEBデザイナーの人は試してみてはいかがでしょうか?

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